【Tales of Arise】感想3 メナンシア編感想
久しぶりの更新です。
最近ようやくコロナワクチンの2回目を打てました。2回目は大体副作用が強く出ると聞いていたのですが、自分も38度くらいの熱が出て、1日くらい風邪っぽくなってました。
知人は2回目でも少し腕が痛くなった程度だと言っていたので、個人差があるのかな?
これから打つ方はお気をつけください。
未プレイの人はネタバレご注意ください
テイルズですが、実は結構進めてしまっているので、適当にメナンシア編の感想を並べてみます。
一番ショックだったのは、思った通りジルファがお亡くなりになったことですね。。
やっぱり仲間としてはかなり頼りになる人物だったので、強制退場になるかなとは思ってましたが、別の方法で退場させて欲しかったです。
でも最後の演説は格好良かった
メナンシアでは反レナのダナ人を密告すると報酬をもらえる制度があり、ダナ人同士で監視するような環境になっています。
前回までのカラグリアとはまた違う状況ですね。
この辺りは実際の悪い意味での人間っぽさがあってリアルだなーと思ってプレイしていました。
そんなメナンシアにも「銀の剣」というレジスタンスが存在し、主人公達に支援を受けるために、主人公の元に伝達役を派遣します。
今作のメインメンバーの一人であるリンウェルですね。
というかリンウェルも途中までずっと裏切るキャラだと思ってました笑
一人でカラグリアに来れるとか普通に考えたら無さそうだし。。(ごめんリンウェル。。)
裏切ったのは銀の剣のリーダーでした。
最初に見た時からビジュアルがいかにも裏切りそうって思ってたんですよね
大体そういうのはミスリードだと考えていたのですが
こいつがいなければジルファは死ななかったのに、、!
これが
これですから
お手本のような裏切り方で逆に感心しました。
しかも領将って敵の親玉じゃないですか
それとロウがジルファの息子だということには驚きましたね。
そんな繋がりがあるとは!
ロウの行動がジルファの死に繋がることになってしまいました
ただ無事に領将を倒して敵討ちとしてはできたので
リンウェルとロウをパーティーに加えて旅は続きます